肉料理・焼鳥
ご予約方法について
ご予約方法は、飲食店検索・予約ポータルサイト「TableCheck」を通してのネット予約限定です。
お電話での予約は受付けていませんので予めご了承ください。
料理画像をタップ(クリック)すると、店舗の詳細をご確認いただけます。(※詳細情報は随時更新中)
※特別コースなどは2026年1月19日(月)~2月17日(火)までの期間で予約可能です
おか﨑 銀座
3段階で火入れした黒タン藁焼き
岡﨑睦シェフ
銀座吉澤 肉処 銀座一丁目
すき焼きコース
金村直樹シェフ
Pick Up
ただただ良質な肉を提供する。産地のみならず牧場や月齢指定の黒毛和牛は34か月以上という飼育期間はざらで、なかには40 〜50 か月以上という個体も。味の乗りまくった黒毛和牛に舌鼓を打つことができる。上等な肉で楽しむすき焼きはおなじみのおいしさ。2 階の焼肉や3 階の肉割烹、1 階の精肉店で販売される肉に至るまで極上。肉善主義。
神保町 五木田 九段下
焼鳥×フランス料理 ~ネオクラシックなスタイルで~
五木田祐人シェフ
Pick Up
鶏肉をメインに使い、しかも、焼き鳥という串焼きスタイルをとっているのがユニーク。とはいえ、ベースとなっているのはあくまでもソースのあるフランス料理。海老とムネ肉の串にはアメリケーヌソースが、小鳩の串にはペリグーソースがかかる。順に頬張れば、自然に白から赤へとワインを欲する流れになっていて、なるほどフランス料理だと実感する。そして店にはいいフランスワインがたくさん揃っている。
すき焼割烹日山 人形町
レストランウィーク限定コース(すき焼き)
小林浩シェフ
Pick Up
大正元年創業、昭和十年よりすき焼割烹として暖簾を掲げる老舗。選び抜かれた黒毛和牛を、創業以来受け継がれる割り下で煮る「日山のすき焼」は、香り高く、気品に満ちた味わい。千住葱や人形町の焼豆腐など地元食材の滋味が溶け合い、ふっくらと厚みのある肉がとろけるように旨みを放つ。木造三階建ての個室で、仲居の丁寧な手仕事に委ねながら、時を超える和牛のもてなしを堪能できる。
すき焼き 十二天 東京
名物のすきやきをメインとしたレストランウィーク限定コース
浅川吉継シェフ
Pick Up
日本全国からA5ランク十二等級の和牛を厳選し、すき焼きをはじめ、しゃぶしゃぶ、オイル焼き、ビフテキなど多彩な調理法で供する肉の専門店。「十二天」とは、牛肉の“サシ”最高位12点と、天の守護神に由来する名。赤身と霜降りの調和が生むとろける旨味を、目の前で堪能できる。内装は建築家・佐野文彦氏が手がけ、“肉という素材を味わう店”をテーマに設計。静謐な空間で、最高位の和牛と向き合う贅沢を味わう。
とり卓忠 江戸川橋
ホロホロ鳥の胸肉のだまこ鍋仕立て
高橋卓也シェフ
Pick Up
「とり卓忠」と書いて、“とり卓ちゃん”と読む。「地鶏のしっかりとした噛み応えが好き。」という高橋さんが選んだ鶏は、長野の黄金軍鶏と栃木軍鶏、そしてホロホロ鳥の3 種類。これらを、宮崎の宇納間備長炭でしっかりと焼ききる一串は、パリっとした皮と溢れる肉汁に頬が緩む。コースでは串10 本の他、薪焼きの胸肉や燻製の手羽先なども登場。
とんかつ憲進 飯田橋
特選ブランド豚 とんかつ定食
畑田憲吾シェフ
Pick Up
「とんかつは、日本の国民食として世界に誇るべき食文化だと思います。」とは、畑田さん。豚肉は、肉質が柔らかく旨みの強い茨城県の“常陸の輝き”をメインとして、4 種類のブランド豚。これを110℃〜120℃の低温でじっくりと揚げていく。揚げ油には、背脂よりも融点が高く、冷めにくい腸間膜油を使用している。夏季限定でアジフライ、冬季限定でカキフライも提供している。
ホルモン焼 婁熊東京 恵比寿
お試しコース+レストランウィーク限定天城黒豚白湯ラーメン
熊井良・葛山将シェフ
Pick Up
天然塩で熟成させた自家製ベーコンやアンドゥイエットなどの炭焼きシャルキュトリーにはビールやアランモルトのハイボール、紀州備長炭で繊細な火入れをなされた朝じめホルモンには「飛露喜」や「松の司」の純米吟醸など、ドリンクも含めた選択肢の幅も広い。素材への敬意と常に「今以上」を追い求める向上心。そして客の立場に立った研鑽が伺える。
Pick Up
牛ハツを始め、牛タン、ヒレテート、サガリに最後のシャトーブリアンまで日によって部位や牛の銘柄は変わるものの、9 種類ほどの牛肉と佐助豚の料理が次々に登場。「量にしてコース全体で、400g ほどの肉をお出ししています。」とは岡崎シェフ。だが、あえて強い霜降り肉は避け、時にジビーフや十勝若牛のような赤身主体の牛肉を扱うことで、最後まで食べ疲れないよう配慮。〆の土鍋ご飯も見逃せない旨さだ。